過去を振り返り、被害を最小限に抑える

凶悪な犯罪は年々増加傾向にあり、犯罪自体も高齢化が進む中、「まさか」と思う自体が多くなっております。また、災害大国と呼ばれる日本国内は、どこに居ても大災害に見舞われることも不思議ではありません。

弊社は代表が過去培ってきた経験を元に、防火・防災・防犯の訓練企画提案を行っております!

悩んでいませんか?訓練の形骸化


法律上、公共施設はもとより、民間施設であっても防火・防災訓練の実施は義務化されております。当然、民間企業は「営業」を最優先しなければなりませんが、訓練の為に人手を割いたり、テナント集合ビルであれば訓練の参加の為に人を出したりしなければなりません。

今やスタートからラストまでパッケージ化されている訓練も多く、お決まりの行動をしている訓練ばかりが見受けられます。

弊社では、依頼があった建物の状況を確認の上、タイムスケジュールや発生する内容は非公開形式の訓練を推奨しております。自衛消防組織がある企業様については、自衛消防組織に基づいた事前教育なども行い、「いつ発生しても対応が可能」である教育の提案を行っております。

出来る限り実戦形式に行い、より効果的に安全を確保し、被災中であっても安心できることが少しでも多くなるようにしていきたいと考えております。

救える命は助けられる知識と技術と気持ちです

買い物に行く途中でも、職場でも、いつどこで、誰がどうなるのか分かりません。事件事故は突然目の前で起こるものです。持病をお持ちの方でも、薬を服用していても発作が起こらないとは限りません。

応急手当は今や様々な場所で公開展示されていたり、訓練に参加したことがある人は多いのではと思います。

これからの人生において、その際に得た知識と技術は使われることが無いのが一番ではありますが、未来のことは誰にも分かりませんので、常に備えるという意味では、適度に訓練を行っておくことが重要です。

弊社では、訓練用人形を持って依頼先にお伺いし、座学と実技指導を行っております。身に付けておくに越したことはないスキルとなりますので、一人でも多くの命を救うために、応急手当訓練を推奨しております。

どんな事でも、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ!