ハザードトーク|災害時に繋がる無線機、通信インフラの備えに

能登半島地震の普及活動でもハザードトークが大活躍!
各地の自治体や公共団体、地域インフラを支える企業、大手小売業等に多数導入実績がある災害用通信機器ハザードトークを是非ご検討下さい。

大きな災害時には安否確認等によって、携帯電話や固定電話の発信規制や輻輳(ふくそう)で通話が困難になってしまう状況に陥りますが、ハザードトークは一般的なデータ通信網を使用しておらず、専用に借り受けた領域をご利用者様にのみお使いいただく事で、災害時の情報共有を可能にした製品です。

今までは「衛星電話」や「MCA無線」等専用の機器をBCP対策備品として取り入れておりましたが、専用機器の代金は相当価格が掛かるものでしたが、本製品は機器代も相当抑えられた価格でご提供が可能になっております。

※販売提供元の情報を転載しております。(敬称略)
総務省法務省千葉市島原市厚木市
秦野市岩倉市飯田市船橋市周南市
ふじみ野市志木市郡山市岸和田市八尾市
桜井市総杜市由布市富士見町葛飾区
東京都下水道局横浜市環境創造局小松市上下水道局関東電気保安協会関西電気保安協会
首都高速道路技術センター名古屋高速道路協会千代田保健所西胆振行政事務組合志摩市消防本部
安芸地区医師会日本食肉流通センター神奈川県道路公社厚木市建設業協会

他、上場企業を中心に約1500社以上に導入実績があります。

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