
ホームセキュリティが
身近に、手軽に。
工事不要で 月額 980 円 (税込1,078円) から
誰でも簡単に始められるセルフホームセキュリティサービスです。

「Secual Home」について
「Secual Home」は、株式会社Secual(セキュアル)が「安心をもっとカジュアルに」をテーマに開発・運営する工事不要・低コストのセルフホームセキュリティサービスです。弊社は東北6県での特約店として、地域に根ざした防犯対策を推進し、誰もが安心して暮らせる環境の実現を目指しています。
✅ 国内における、世帯収入1,000万円以下のホームセキュリティ導入率…わずか1%
所得の格差がそのままセキュリティ格差に直結している現状は、現代社会における深刻な課題です。こうした状況を踏まえ、手軽に導入できる「Secual Home」を積極的に推進し、より多くの家庭で手の届くホームセキュリティの普及を目指しています。










※センサーの異常を受信する装置
※一定時間センサーが反応しない
場合はお知らせする見守り機能
※気象情報を通知する防災機能

※窓やドアに設置し、「衝撃」
「振動」「開閉」を監視。
※一定時間検知が無いと通知

※室内の動きを監視。
※室温・湿度・照度も監視し
環境モニタリングも可能。
さらに
追加のお申し込み・お支払い不要で、ご利用のお客様のための3つの付帯サービスをご用意しています。
モバイル端末
修理補償特典

Secual防犯・
トラブル相談室

見舞金制度
導入






シンプルな仕組みだからこそ、必要な機能だけを備えた機器で可能な仕組みになります。ゲートウェイのブザーは大音量(90db以上)になりますので、ご近所様にも異常を察知してもらえます。








ホームセキュリティ「Secual Home」はインターネット環境が必要となります。インターネット環境の構築から必要な場合は、販売代理店にご相談下さい。
Wi-Fiゲートウェイの設置場所について
Wi-FiゲートウェイはBLE(Bluetooth Low Energy)でセンサーと通信しますので、2.4Ghz帯の通信に影響する電子レンジや別回線となる同通信帯域のWi-Fiルーターの近くには設置しないで下さい。また、水やほこりが溜まりやすい場所、温度変化が激しい場所等は避けて、その上で「各センサーの中心になる場所」に設置するようにして下さい。


項目 | Secual Home | A社 | B社 | C社 |
初期費用 | 16,500円 (税込18,150円) | 58,000円 (税込63,800円) | 94,800円 (税込108,240円) | 2,500円 (税込2,750円) |
月額料金 | 980円 (税込1,078円) | 7,200円 (税込7,920円) | 900円 (税込990円) | 2,380円 (税込2,618円) |
設置工事有無 | 不要 | 必須 | 不要 | 不要 |
保証金 | 0円 | 20,000円 | 0円 | 0円 |
警備員駆け付け | 現在検討中 | 3,300円/回 | 11,000円/回 | 5,500円/30分 |
契約期間 | 無し | 5年 | 5年 | 無し |
1年目費用 | 31,086円 (税込) | 178,840円 (税込) | 120,120円 (税込) | 31,548円 (税込) |
2年目以降 年間費用 | 12,936円 (税込) | 95,040円 (税込) | 11,880円 (税込) | 31,416円 (税込) |
ホームセキュリティは設置してから長い間警戒し続けるものです。
1年2年ではなく、10年後の総費用で見てみると…
10年間の 総費用 | 147,510円 (税込) | 1,034,200円 (税込) | 227,040円 (税込) | 314,292円 (税込) |
将来的な費用に大きな差が出てきます!
Secual Homeは「Wi-Fiゲートウェイ」「開閉センサー」「人感センサー」各1個ずつの最小構成を想定



【上記構成の場合の計算方法】
①Wi-Fiゲートウェイ(7,150円) × 1個
②開閉センサー(4,950円) × 4個
③人感センサー(6,050円) × 1個
①+②+③=33,000円
このように、初期費用は「ご購入された機器の数次第」となりますので、ご自身の環境にあったセンサーの数を自由にお選びいただけます。


項目 | 初期費用/想定個数 | 月額 |
Wi-Fiゲートウェイ | 6,500円(税込7,150円) /1個 | 980円(税込1,078円) /1個 |
開閉センサー | 4,500円(税込4,950円) /1個 | 0円 |
人感センサー | 5,500円(税込6,050円) /1個 | 0円 |
合計 | 16,500円(税込18,150円) | 980円(税込1,078円) |
月額は設置するWi-Fiゲートウェイ1個につき980円となります。


現在非常に多くのご質問を承っております。弊社で対応したご質問に対しての返答も追記しておりますので、ご参考下さい。今後もいただいたご質問は追記していきます。
以下が必要となります。
・スマートフォン(対応OSはiOS、Androidになります。)
・Wi-Fi環境(2.4GHz帯)
・クレジットカード(商品のご購入にはVisa、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersのみご使用いただけます)※
※デビットカードの場合も記載のカードブランドが付帯したカードであれば決済が可能です。 一部デビットカードの仕様上、登録することが出来かねるものがございます。登録できない場合は恐れ入りますが、別のカードにてご登録いただくようお願いいたします。
コンセントに設置して、各センサーの検知したデータを受信し、インターネット(Wi-Fi)経由でスマートフォンアプリに通知する機器です。異常を検知した際は大音量のブザーを発報します。(ブザー音は変更できません。)
また、お住まいの地域の気象警報等を音声で発信する防災機能も備えています。各センサーとはBLE(Bluetooth Low Energy)で無線通信するため、各センサーと離れすぎない位置に設置してください。
月額料金はWi-Fiゲートウェイ1台につき980円(税込1,078円)となります。 Wi-Fiゲートウェイ1台につき、センサーは最大10台登録可能です。
■次のような場所への設置は避けてください
・電波を使用する機器の近く(Wi-Fiルーター・電子レンジなど)
・極端に高温・低温・高湿度な場所や 温度変化が激しい場所
・水やほこりがかかる場所
窓やドアに設置して振動・衝撃や開閉を検知するセンサーです。センサー本体と、マグネットパーツの2つを組み合わせて使用します。一定時間センサーが検知しないと通知を行う見守り機能も搭載しています。
■設置例
・窓やドアに設置して戸締まり確認や外出時の不審者侵入検知に
・離れて暮らす家族宅の冷蔵庫の扉に設置して安否確認に
■次のような場所への設置は避けてください
・磁石がつく金属製窓やサッシ(鉄製扉・網入りガラスなど)
・電波を使用する機器や、本製品以外の磁力を有するものの近く(電子レンジ・スピーカーなど)
・設置面に凹凸がある窓や扉(すりガラスなど)
・ガラスと窓枠の隙間が7mm未満の引き違い窓
・常時、振動・開閉動作が発生している場所
・極端に高温・低温・高湿度な場所や温度変化が激しい場所
・水がかかる場所
壁に取り付けて、対照範囲内の対象範囲内の微量な赤外線量を計測して、人感反応を検知するセンサーです。温度・湿度・照度の計測も行います。一定時間センサーが検知しないと通知を行う見守り機能も搭載しています。
■設置例
・廊下やリビングに設置して外出時の不審者侵入検知に
・離れて暮らす家族宅の廊下に設置して安否確認に
■次のような場所への設置は避けてください
・直射日光が当たる場所 ・電波を使用する機器の近く(Wi-Fiルーター・電子レンジなど)
・常時、揺れる物体がある場所
・極端に高温・低温・高湿度な場所や温度変化が激しい場所
・水がかかる場所
お手数ですが、以下のリンクよりご確認をお願いします。
なお、iPadを含むタブレット端末は動作保証外となりますのでご注意ください。
■iOS
https://apps.apple.com/jp/app/secual-home/id1289191362
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.secual_inc.secual.secualhome&hl=ja&gl=US
購入後の費用は月額利用料のみとなります。
また、解約に際し費用はかかりません。
製品到着後、アプリより月額プランをお申し込みください。
(決済方法はクレジットカードのみとなっております。)
月額使用料はご使用されているゲートウェイの台数に応じた金額となります。
Wi-Fi ゲートウェイ:980円(税込:1,078円)/台
また、法人でご契約の場合、年単位等で月額使用料をお支払いただく場合がございますが、ご利用中止にともなう返金は承っておりません。
初期費用なし・レンタルプランのご提供はございません。
可能です。
無料の専用アプリ「Secual Home」をダウンロードいただき、設定したホームを他の方に共有する(相手のメールアドレス宛に招待を送る)ことで、他の方もその場所にあるSecual機器を操作することが可能になります。
また、「自宅」「オフィス」など複数のホームを作成することで、複数の場所の機器を1つのアプリから操作することが可能です。
可能です。
ただし、他社ホームセキュリティが無線通信で、同じ通信方式・同じ周波数の場合は、通信が競合する場合がありますので、使用が出来ない場合もございます。あらかじめ既存ホームセキュリティの通信方式をお調べの上、ご検討下さい。
また、有線の場合、Wi-Fi周波数が5GHz帯、60GHz帯は競合しませんので、使用可能となります。
効果的な防犯対策を考える際、 「窓からの侵入を防ぐか?」 それとも 「室内の動きを監視するか?」 という視点が重要です。ホームセキュリティによる窓の防犯には 開閉センサー が、屋内の動き検知には 人感センサー が適しています。
・窓の防犯対策:窓1枠につき 1個の開閉センサー が必要。
・人感センサーの監視範囲:設置位置から 約120度の角度、最大7m までの範囲を警戒。
警戒シナリオ:和室の押し入れに大切な物を保管している場合
たとえば、守りたい対象物が 和室の押し入れ にあるとします。この場合、侵入経路として考えられるのは 玄関・洋室の窓・バルコニーの窓 です。

【警戒発報の流れ】
✅ 玄関または洋室の窓 から侵入 → 和室へ侵入 ➝ 警戒発報2回
✅ バルコニーの窓 から侵入 → 和室へ侵入 ➝ 警戒発報2回
この場合、侵入者が 人である可能性が高い ことがわかります。
【単独発報の場合のリスク判断】
✅ 和室のみで発報 した場合:
和室の窓の外に 侵入の中継点がない 場合、人による侵入の可能性は低め。
しかし、「下がり蜘蛛」という特殊な侵入手口のリスクあり。
まとめ
1.窓を重視するなら:開閉センサーを窓ごとに設置。
2.室内の動きを重視するなら:人感センサーを最適な位置に配置。
3.侵入経路を想定し、警戒ポイントをカバー することで、より精度の高い防犯対策が可能。
ホームセキュリティを考える際、 「どこから侵入される可能性が高いか?」 を把握し、適切なセンサーを配置することが重要です。侵入盗の手口第1位は「無締り(未施錠)」、第2位は「ガラス破り」であるため、適切なセンサー配置で防犯力を強化しましょう。
【ホームセキュリティ「Secual Home」の基本構成】
「Secual Home」は、以下の3点セットで構成されています。
✅ 開閉センサー ×1(窓やドアの開閉を検知)
✅ 人感センサー ×1(室内での不審な動きを検知)
✅ Wi-Fiゲートウェイ ×1(センサーと連携し、スマートフォンへ通知)
基本構成で防犯対策は可能ですが、間取りや環境に応じてセンサーの追加を検討することで、より強固な防犯対策が実現できます。
【間取りと環境に応じたセンサー設置の優先順位】
自宅の構造や周辺環境を考慮し、警戒ポイントを最適化 することが大切です。
① 無締りによる侵入対策:玄関ドアを最優先!
✅ ドアの未施錠 が最も多い侵入手口
✅ 玄関や勝手口に 人感センサー を設置し、不審な動きを即座に検知。
② 1階の窓:ガラス破りによる侵入対策
✅ 1階は侵入リスクが高い
✅ 人の通れる大きさの窓 には 開閉センサー を設置。
✅ リビングや寝室など、人が長時間過ごす場所を優先的に警戒。
③ 2階の窓:隣接する構造物(ガレージなど)に注意!
✅ 2階でも安心はできない
✅ ガレージや塀が隣接 している場合、足場となり得るため 侵入経路になりやすい。
✅ 開閉センサー を窓に設置し、リスクを軽減。

【効果的なホームセキュリティのポイント】
✅ 玄関と勝手口:人感センサーで侵入者を検知。
✅ 1階の窓:開閉センサーを取り付け、ガラス破り対策。
✅ 2階の窓:ガレージや隣家との位置関係を考慮し、開閉センサーを追加。
✅ センサーを増設することで、防犯力を大幅UP!
【まとめ】:センサー配置で守るべきポイントを明確に!
「Secual Home」のセンサーは、自宅の間取りや周囲の環境に合わせて最適な配置をすることで 最大限の効果 を発揮します。侵入リスクを想定し、センサーの増設を検討しましょう。
可能です。
ただし、使用機器が株式会社Secualが提供しているものである事と、始められるサービスの内容に関しては、株式会社Secual及び株式会社Livs Brainが関与するものではございませんので、その旨ご利用者様に誤解が無いようにご案内下さい。
また、本製品を活用したビジネスの場合は、第四号警備業認定と、必要な営業体制を整える事が義務付けられておりますので、ご注意下さい。
ご自身でお選びいただいて大丈夫です。
本製品をご利用するにあたり、一般的なISP(インターネットサービスプロバイダー)であれば、問題なくご利用いただけます。もしもプロバイダーの選定にお悩みであれば、弊社スタッフブログに安いISPの一覧が投稿されておりますので、ご参考までにご覧下さい。
可能です。
Wi-Fiゲートウェイからご利用者様に通知されるデータについては、概ね128kbps程の回線速度でも問題なくご利用いただける事を確認しております。現代のインターネットサービス回線速度であれば、僅かなデータ量と言えます。
可能です。
ただし、その集合住宅のインターネット利用設定によっては、ルーターとゲートウェイのWPSボタンによる自動接続設定が出来ない場合がございますので、その際にはSecual Homeアプリ上で手動接続設定を行っていただく必要があります。
接続設定情報については、集合住宅の無料Wi-Fi接続設定情報をご参照下さい。
大丈夫です。
ご利用環境と求める防犯機能について、ご自身で整理する必要もあります。下記を参考までにご覧ください。
1.侵入を未然防ぎたい場合
周辺環境の整備、セキュリティ導入済みのステッカー、防犯カメラの設置、明るい場所等、「物理的に侵入は困難と認識できる環境」がある場合は、環境構築が出来ていると言えます。Secual Homeではステッカーも販売されておりますので、必要な場合は併せてご購入いただけます。
2.侵入が簡単に出来ないようにしたい場合
防犯フィルム、防犯シャッター、防犯砂利、検知センサーによる警報音等、侵入を試みたら出来なかったという「犯行事後に分かる物理的防御」が必要となります。いずれも高額な対策となりますので、気軽に導入とはなりません。しかしSecual Homeの検知センサーを窓に設置した場合、衝撃を検知しますので、センサー設置で対策可能となります。
(弊社での施工はかなりお安くご対応させていただいておりますが、それでも高額なケースが多いです)
3.侵入されても逃げてほしい場合
検知センサー等による警報音、人の存在・悲鳴、犯行が周囲に知られる等、「犯人に掛かる心理的な圧力」が必要になります。Secual Homeでは、異常を検知した際のブザー音は大音量となりますので、犯人に対する圧力と周辺への異常周知も行えます。
Secual Homeは上記の課題は解決できる製品と言えます。
現在株式会社Secualにて検討中です。
ホームセキュリティに必要な機能はありますし、構成と使い方については自由度を極めておりますので、本製品を使ったサービスの展開も可能になっています。その為、オプションサービスで駆けつけサービスを盛り込むか否かを現在検討しているとの事です。もしオプションで可能になった場合はお知らせします。
可能です。
たとえば社員寮等のセキュリティの為に、会社がまとめて購入し、異常通報を入居者と会社担当者で受信する使い方や、自社経営の介護施設の居室に設置し、管理者が一括で管理する為に等、管理の為にご利用いただいているケースがあります。
しかし、プライバシーの問題もありますので、異常通報を受信した後、どういう行動を取るのか等に対する覚書・同意書等は必要となりますので、ご注意下さい。また、本製品を活用した収益を得るビジネス(見守りサービス等)の場合は、第四号警備業認定と、警備業の営業体制を整える事が必要になりますので、ご注意下さい。
(構築に対するサポートをご希望の場合は、別途株式会社LivsBrainまでお問い合わせ下さい)
また、法人でご契約の場合、年単位等で月額使用料をお支払いただく場合がございますが、ご利用中止にともなう返金は承っておりません。
非常に簡単に設定できます。
まず、Wi-Fiゲートウェイには「WPSボタン(ボタン一つで無線設定が出来る仕組みの機能/Wi-Fi Protected Setup)」が付いています。お使いになられているご自宅のルーターにも「WPSボタン」が付いていれば、ルーターの「WPSボタン」を押してから、Wi-Fiゲートウェイの「WPSボタン」を押すことで、自動設定されます。
それでも出来ない場合、WPSボタンが無い等の場合は、Secual Homeアプリ上から設定が可能になりますので、Wi-Fiゲートウェイをコンセントに差し、Secual Homeアプリから設定をお願いします。
(インターネットの接続設定情報が必要です)
お問い合わせいただければ接続サポート致します。また、別途御請求とはなりますが、現地サポートも致します。(東北地方の場合~10,000円+交通費/東北以外の場合は株式会社Secualにて対応となります。)
可能です。
また、個別にSecual Homeでセキュリティ構築するよりも、建物自体に適合するセキュリティ構築のご提案が可能ですので、別途お問い合わせ下さい。


ホームセキュリティ「Secual Home」の各機器は、販売元である「株式会社Secual」よりご指定ご住所へ発送されます。設置代行をご依頼いただく場合を除き、弊社に個人情報が送られる事はありません。
設置代行をご要望の場合は、ご購入確認ページにある「ご要望欄」にその旨ご記入下さい。(別途費用が掛かります)
機器のご購入・ご利用にはクレジットカードが必要となります。


【お問い合わせフォーム】
ご質問等は下記のフォームからお問い合わせ下さい。
商号 | 株式会社Livs Brain(リブス ブレイン) |
創業・設立 | 2024年(令和6年)6月14日 |
本社所在地 | 宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘4丁目11-13-101 |
電話番号 | (代表)022-725-5890 (FAX)050-3145-1333 |
ホームページ | https://livsbrain.jp/ |
主な事業内容 | 【セキュアソリューション事業】 1.サービス名【Secure Desk】による、防火防災・防犯安全のオンライン学習プラットフォームの開発・提供 2.サービス名【Secure Nexus】による、警備会社と警備依頼会社を繋ぐ警備業務マッチングサービスの提供 3.サービス名【Secure Works】による、防火防災・防犯安全関連製品設備の提案・施工・提供、講習会事業等 4.サービス名【Secure Select+】による、防火防災・防犯安全関連製品のオンライン販売 |
加盟団体 | ・仙台市商工会議所 ・公益社団法人宮城県防犯協会連合会 ・公益財団法人仙台市防災安全協会 |
主要取引先銀行 | ・七十七銀行 ・住信SBIネット銀行 |
役員 | 代表取締役 谷内 智史 |